イモケム(ジプロピオン酸イミドカルブ120mg/ml)50ml注射液
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イモケム(ジプロピオン酸イミドカルブ120mg/ml)50ml注射液

イモケム(ジプロピオン酸イミドカルブ120mg/ml)50ml注射液
モデル: 駆虫剤
リワードポイント: 0
可用性: 在庫有り
価格: ¥11,900

(商品説明)

有効成分:イミドカルブ120mg/ml

抗原虫化合物のカルバナリド系列のジアミジンである有効成分イミドカルブが以下の症状に効果を発揮します。

・牛のバベシア症の治療と予防、アナプラズマ症の治療。

・羊のバベシア症とアナプラズマ症の治療。

・馬と犬のバベシア症の治療。

 

(使用法)

以下を目安に投与します。

<子牛と牛>

バベシア症

バベシア症の治療:体重100 kgあたり1.0 ml、皮下投与。

バベシア症の予防:1か月前に体重100 kgあたり2.5 ml、皮下投与。

アナプラズマ症

アナプラズマ症の治療:体重100 kgあたり2.5 ml、皮下投与。

キャリアー状態の解消:体重100 kgあたり4.0 mlを皮下投与。14日間隔で2回投与します。

 

<馬>

バベシアcaballiの治療:体重100 kgあたり2.0 mlを2日間連続で1日1回、筋肉内投与。

バベシアequiの治療:体重100 kgあたり3.5 mlを72時間間隔で4回、筋肉内投与。

 

<ヒツジ>

体重100 kgあたり1.0 mlを目安に筋肉内投与。

 

<犬>

体重10 kgあたり0.5 mlを14日間隔で皮下または筋肉内に2回投与します。

 

<禁忌>

コリンエステラーゼ阻害薬または農薬に曝露した動物への投与。

静脈内経路による投与。

人間が消費する牛乳を生産する雌羊への投与。

腎および/または肝機能障害のある動物への投与。

 

<副作用>

最も一般的な副作用には、注射中の痛みや軽度のコリン作動性徴候(唾液分泌、嘔吐、点滴)が含まれます。

コリン作動性の副作用は、硫酸アトロピンによる治療によって軽減される場合があります。

喘ぎ、下痢、注射部​​位の炎症、流涙、発汗、落ち着きのなさなどの症状が見られる場合もあります。

 

<薬物離脱症状期間>

肉:90日間(牛)。

牛乳:21日(牛)。

人間が消費する牛乳を生産する羊には使用しないでください

必ず獣医師の指示の下、適正な量を適正な頻度で投与下さい。

 

(使用期限)

ご注文日より最低1年以上有効のもの

 

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