税関止めに関して
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税関止めに関して

医薬品の個人輸入は日本の法律で認められておりますが、税関で止められる場合(確率的に5%未満)もございます

 

(人間用医薬品)

人間用医薬品に関しましては、個人が個人の責任で使用すると宣言されれば、数量オーバーでない限り(個人が使用する2か月以内の数量)問題なく通関されます。

 

(動物用医薬品)

動物用医薬品の税関止めの原因は、書類不備という問題だけで、日本国の法律に抵触する訳ではございませんので、ご安心下さい。

税関で商品が止められた場合、獣医師様であれば、通関手続き不要で商品のお受け取りが可能です。

獣医師様以外のお客様は通関手続きをされることで商品のお受け取りが可能です。通関手続きが面倒な場合は、お手数ですが税関より送られてきたハガキに「差出人に返送」と記載して、税関に送り返して頂きたく、よろしくお願い致します。

商品の方は、ご連絡頂きましたら近日中に再送致します。商品再送に発生する費用は一切ございません。

ただし注射液薬は通関できない場合、発送元に返送されず、税関で廃棄処分になりますので、発送は獣医師様、ご自身で税関対応ができる方、有料(2000円)で弊社に手続き代行を依頼される方に限定させて頂いております。

詳しくは下記URL(注射液のご注文につきまして)をお読みください。

https://www.skydrugagent.com/index.php?route=information/information&information_id=9

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